文学フリマレポート

 

と、いうわけで

第二十二回東京文学フリマもお疲れ様でしたー。

『ひとり部屋図書』も無事に出店することができました。

そして今回もお手に取っていただきありがとうございました!

 

新しく作った『ルーニーグゥは微笑ったんだ』の短編も色んな

方の手に取っていただけて良かったですー。

 

「ルーニーグゥって何なの?」って何度も言われるんですが、

そこはまあ、そのほら。

宮沢賢治のやまなしに出てくるクラムボンみたいなというか

そこは触れちゃダメです。

 

関係ないですね。

 

二回目の出店でしたので、今回はちょっとは余裕持ちながら

座っていられたかなーと思います。

本がもらわれていくのは見ていられませんでしたが。

 

でも、今回もお隣さんには恵まれましたし。

(見本ありがとうございましたー!嬉しかった!)

戦利品はゲットしましたし。

前からツイッターでちょこちょこ覗いていた方が出店される

とのことだったので、ブースに直行して覗いていたこと告白

してきましたし。

あとあと、日日日先生の文芸誌ゲットしましたしー!!

 

収穫の多い一日でしたー。うふふふ!

 

また今度は一般でも参加したいなーと思います!まる!